本と服

こんにちは、鱗です。
近々、第三回断捨離を執り行います。
なんて仰々しく言ってみたくなるくらい、冷蔵庫の中をすっきりとさせたいです。
もっと減らしていきたいです。

さて、終活をしていくなかで、鱗にとって困るものは服になります。
紙の本が好きなので、どうしても電子書籍ではなく本を買うのですが、それは送料無料で買取を行っている業者も多く、とても助かっています。
何より、値段がつかないときでもそのまま古紙としてリサイクルしてくれるので、本をまとめて送るだけでいいということがありがたいなと思います。

では、服はというと、値段がつかないものは返送されたり、ブランド物のみ買取可能だったりと、身に着けるものなので制限が多いのは仕方がないのですが、もっとお洋服のリサイクルや買取が身近にならないかなぁと思います。
送料を払っても返送されてしまう可能性がある、というのはなかなか手が出しづらいです。
値段がつかないものでも買取してくれるけれど、持ち込みのみ対応だったりと、お洋服の条件はなかなか難しいですね。

本と違って、お洋服のリサイクルした次の姿がなかなか思い浮かばないのですが、もっとお洋服のリサイクルが広くなってくれるとうれしいなと思う今日この頃です。